あっ、そういえば、こんな記事を見かけました!
"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」誕生"。
はい、2022年2月22日ついに"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」"を発表できました!
アイエックスエイエムって、、、何ですか??
iXAM=イグザムと呼びます。それでは、本日はマクセルフロンティアの"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」"について解説しまーす!
2022/2/22
あっ、そういえば、こんな記事を見かけました!
"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」誕生"。
はい、2022年2月22日ついに"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」"を発表できました!
アイエックスエイエムって、、、何ですか??
iXAM=イグザムと呼びます。それでは、本日はマクセルフロンティアの"新しい画像認識ソリューション「iXAM Vision シリーズ」"について解説しまーす!
iXAM Vision シリーズは、マクセルフロンティアの新しい画像認識ソリューションです。
詳細はこちらの動画をご覧ください!!
今までのVPシリーズに続く新シリーズが、2022年2月22日誕生ってことですね!
ムラ太も2年目ですし、2づくしですね。
はい、発売はもう少し先になりますが、本日から定期的にiXAM情報をHPと当ブログで配信していきますね。もちろん、画像処理ブログも更新します!
今回は、iXAM Vision Sensor/Engine/Meisterの3製品を発表しました。
なるほど!
ユニットのハードウェアが2製品と検査アプリ開発用のソフトウェアが1製品ですね。
ところで、上の動画には4つの小ネタが隠されてるのよ。見つけられたかな?
全然気づかなかったです!もう1度見てきますね。
iXAM Vision Sensorは、対象物を撮像する部分(カメラ・照明・レンズ)と処理判定する部分(AI・画像処理)がひとつのユニットになった製品です。
なるほど。画像処理・検査に必要な物が全て詰め込まれてる構成ってことですね。
面倒な機器選定が必要ないので、画像処理駆け出しエンジニアのムラ太でも使えそうです!
はい、オールインワン設計で手軽に使えることを目指した製品なので、ムラ太くんもきっと使えますよ。
逆にiXAM Vision Engineは、処理判定する部分(AI・画像処理)だけの製品です。
撮像する部分(カメラ・照明・レンズ)は市販品を使って、システムを構築するんですよ。
へぇー、以前の記事で紹介した色々なカメラの接続ができるんですね。
はい、そうです。長いケーブルを使ってカメラ映像を伝送したい、安価なカメラを使いたいなどなど、様々な要求を頂いておりますので、それらに対応するユニットですよ!
iXAM Vision Meister(マイスター)は、上で紹介した2つのユニット製品で動作するAI画像検査アプリを構築するための製品ですよ。
ほぉ~、ムラ太は画像処理のプログラムを勉強中なんですが、プログラムレスとなると今のムラ太でもAI画像検査アプリを構築できそうですね。
ぜひ作ってみてね。これでムラ太くんもAI画像検査マイスター!
ちなみに、標準画像検査アプリも搭載しているので、検査アプリを作らなくても動作確認&検査ライン運用もできますよ。
ありがとうございます!詳細な情報はこれから徐々にって感じですかね?
はい、そうです。HPと当ブログで随時更新していきます!
ところで、動画に隠された4つの小ネタって何ですか?探せませんでした。。。
何度も見返せば分かるわよ!正解はそのうち発表するけど、たいしたネタではないから期待しないで待っててね。
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